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カナダ思考 × 日本人特化
人材育成プログラム
これからの日本に、カナダの視点を。

変化が加速する日本
日本では移民の受け入れが進み、街や職場に多様な文化背景を持つ人たちが増えています。働き方も個人主導へとシフトし、空気を読むより自分の考えを持つことの重要性が少しずつ語られるようになってきました。
しかし、異なる意見への拒否反応挑戦より安定を選ぶ空気、失敗を避けることが当たり前の文化。まだ日本の社会や教育は多様性社会への本質的な対応に追いついていません。多様性や移民社会に「なんとなく対応する」のでは、日本は変化に追いつけなくなる可能性があります。

多様化していく社会を生きるために、北米の思考を学ぶ
カナダは移民国家として、多様性と共創の文化を当たり前のものとして育ててきました。
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背景の異なる人同士が対話を通じて協力し合う社会
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失敗しても挑戦する人が評価される価値観
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年齢や立場に関係なく自ら考え行動する人が信頼される職場
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命令するリーダーではなく「支えるリーダーが組織を導く文化
-------これは、いま日本が目指している未来そのもの。
だからこそ、カナダのビジネス思考・教育思想を日本人が学ぶことには、非常に大きな意味があるのです。
《プログラムの特徴》
ステージ1:自分を律する力を育てる・セルフマネジメント
カナダの教育でも重視される「自己効力感」を鍛える
ステージ2:課題を発見し、共創する力
北米で主流のデザイン思考・PBL(問題解決型学習)を応用
ステージ3:自分の強みを収益化する力
カナダの個人起業文化、スモールビジネス支援思考を反映
ステージ4:チームを動かす・育てるリーダーシップ
カナダ企業に多い心理的安全性と育成文化を導入

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